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[ 青少年に(以下略) ]
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プロパイダのサーバ側にトラブルが有ったのかな?? まぁ すぐ復旧したから良かったけどね
おかしいと思ったんだけどねぇ・・・・ コレとコレね 開発会社は兎も角 キャラデザイナも公開されていない(ハズ)なので なぁんか裏があるかなと思ったんだけどね しっかし 前者 Siteが異様なまでに重いな・・・・・・ま イロイロと自分にとっては関係ないといえば関係ないけどね(苦笑)
2001/10/29(Mon)
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また間が空いてしまいました コレじゃ日記じゃなくて 週記 いや ソレ以下かもしれない(苦笑)
えっと とりあえず Dual-Moon側のTopを変更しましたので コレでやっと秋らしくなりましたね オイラの住んでいる方では紅葉はまだまだなのですが 群馬県上野村ぶどう峠辺りでは 今日の雨で終わりかも知れませんね ちょっと距離的には遠いのですが 一度は訪れることをオススメします しかし 昨日は上野村では一銭も使わないで 道の駅でトイレと煙草を吸っただけなので なぁんにも村に貢献していないなぁ(苦笑) 結構 カメラで紅葉を撮影している方も居ましたよ 毎週寄って紅葉観察したいけど 相模原から3時間はかかるからなぁ 昨日は 朝6時に出発して 途中でいつものデニーズ秋川店で1時間ほど朝ゴハンして 上野村に到着が午前10時でしたからねぇ SR400に乗っていた頃 相模原を15時ごろに出て上野村に到着したら日もどっぷり暮れて 泣きながらぶどう峠を登ったコトもありますし・・・・・・ イヤ 誰もすれ違わないのも寂しいし マジで暗いし 道は細いしねぇ ぶどう峠や矢弓沢林道や え〜〜と 上野村から下仁田に出る道はなんだっけ??は 夜に走るのは マジで怖いので・・・・・・ HIDでも装着すればOKかな??(金がいくら有っても足りないぞ>神の声) しっかし 上野村から 皆さん どこに向かっているのかなぁ やっぱり 下仁田に向かっちゃうのかな?? あ ぶどう峠は 携帯電話がDoCoMoですら通じませんので マジでまったりで走行して 事故を起こさない方がいいと思うんですけど・・・・・・ どうも ぶどう峠で検索するとオイラのSiteも出るみたいなので 黒のDucati Monsterでセンタースタンドがあるヤツだったら ほぼ確実にオイラだと思いますので 声を掛けて下さい
んで タコメータなんですけど 逆にタコメータ付けた方が怖くなりました バイク(エンジン)って"たまにRedまで廻した方が良いよ〜〜"なんてコトもありますし オイラのSR400も走行距離にしては絶好調だったのも たまにRedZoneまで廻していたってからと勝手に推定しています いつも"お コレは廻しているなぁ だいたい7000rpmぐらいか?コレ"ってトコロが5500rpmという情けないコトが判明しました んで 8000rpmまでまわそ〜〜〜っとアクセルをひねる・・・・・・ 無理でした(泣) マジで6000rpmから暴力的なコントロール(って表現もおかしいのですが) なんとか中央道の直線で3速8000rpmまで廻しましたが コレで◎50km/Hでした いや マジで怖かったです
えっと次の更新で トラブルネタと純正オプションパーツネタでもUPします(多分!!! しっかし オイル&エレメント交換で15k円を消費するのは痛いのぉ
2001/10/28(Sun)
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[ あっという間に5000rpm ]
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しっかし 朝夕 寒いですねぇ・・・・・・ やっとやっと 苦節(なのか??)3ヶ月 Monster750のタコメータが届きました〜〜〜 付け替えなので 走行距離が0kmに戻ってしまいましたが まぁ コレでなんとかとりあえずの予定していた装備は完了しました しかし ソケット形式なので 取り付けや取替えも簡単なのは イロイロな意味でマズいんじゃないかなぁ 中古には注意(ぼそ)
2001/10/20(Sat)
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[ 時期早々 ]
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インフルエンザにかかりましたぁ〜〜〜〜〜〜〜 おかげで この3日間 天気も良いのにずっと寝ていました 平熱が低い(約35.0度)と 本当にキツイです 明日は社会復帰が出来ると思うなぁ・・・・・・
2001/10/15(Mon)
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[ 正常退化 ]
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恥ずかしながら・・・・・・お久しぶりです(苦笑) 約2週間も放置している状況下なので 皆様 もぉ忘れているかも知れませんが ひっそりと生きています
竹書房から発売を行っている 老舗の4コマ漫画雑誌"まんがくらぶ"が創刊300号を迎えました 何度もココで言い尽くした感じがありますが 一時期のナンセンス系4コマ漫画雑誌ムーヴメントと作成した雑誌であり この精神が脈々と受け継いでいる唯一の雑誌であると言っても過言ではありません しかし まぁ時流の流れってモノが有りまして ナンセンス系4コマは時代を先行し過ぎた雰囲気もあり オイラとしては"ゴールデンラッキー"(榎本俊二氏:コミックモーニング)と"パパはニューギニア"(高野聖ーナ氏:ビックコミックスピリッツ)というあまりにも読者を選ぶ作品で離れていき これ以降はファミリー系4コマに大きくシフトするか ナンセンス系もキモといえる部分である"4コマという過剰・過密なまでの表現"を放棄した作品が多くなり 表現としての進化も約10年間(!!) 途絶えてしまったと考えています えっとここで"ゴールデンラッキー"の表現方法についての解説を行いたいのですが まぁ コレは本筋ではないので また後ほど(またこのパターンかよ>神の声)
ここ数年 いや 数ヶ月で大きく変わった"まんがくらぶ" 正直な所 発行部数がかなり減ってきているという話も入ってきております 確かに ナンセンス4コマという手法上 過去の表現の焼き直しを行うことは 作家としての怠慢でもあり なにしろ コアな読者は簡単に見破ってしまいます そして コアな読者に対応させる為の技量を持つということは 一般的な"読み捨て"読者への間口を閉じてしまうといった非常に矛盾した結論に陥いってしまい 近年は正直な所 閉塞感に包まれた雑誌になってしまいました コレを打破し様とした動きがあるのも事実です 約1年前から始まったグラビア企画とコミックの連動 連載の終了という著名作家の切り捨て(は言いすぎか) 他誌の人気作家の読切→人気が有る場合は連載へ それと伴うキャラクター偏重主義4コマ漫画の台頭 村上たかし氏・須賀原洋行氏の連載が4コマからショートストーリ形式への変革に伴う (間口が比較的広い)ショートストーリー系の増加 などなど・・・・・・・模索している部分が従来の"まんがくらぶ"というアイデンティティを欠落しつつあるんですよ そう "まんがくらぶ"のキモであるナンセンス系4コマ漫画が壊滅状態であるといってもおかしくない状況下までになっています コレは何を意味しているのかは まぁ 仕方が無い所なのですが "総合的な大御所的4コマ漫画雑誌"への非常に難しい変革に読者が対応できるかどうか それが結果に結びつくのか 大いなる疑念が存在します また 総合的4コマ漫画雑誌は 竹書房が得意とすべき部門でなく コレは芳文社が非常に得意とする部分であり まんがタイムグループで月に3冊も刊行されている状況下です [補足:芳文社の4コマ雑誌は7/17/27日発売が総合4系コマ,2/12(13)/22日発売が目的別4コマと区別されており 5日おきに発売されるといったローテーションを組んでいます] つまり 芳文社が(ある意味)完璧な布陣を組んだ発売スケジュールを組んでいる以上 コレに組み込むのは難しい状況ではないかと思います 竹書房は現行ではレギュラーとして月に5冊も刊行していますが 残念ながら 発売スケジュールがバラバラで 雑誌としての方向性も異なる為に 竹書房4コマローテーションとして組み込むのは難しい状況です ココで例の1冊(過去にさんざんぱら文句を言った投稿ネタ泥棒4コマ雑誌を除く)4冊のローテーション化を目指す為の平衡化も吝(やぶさ)かではないと思いますし 営業(商売)的にも有利になる部分が有ります しかし ナンセンス系4コマ漫画雑誌である"まんがくらぶ"を自ら引導を渡すという結果 そう 根強く読んでいたコアな4コマ漫画雑誌のファンを捨てるといったコトになります オイラとしては 正直な所 コレ以上 "まんがくらぶ"の名は汚さずに いっそのこと休刊としてしまった方が気分としては・・・・・・・正直な所 非常に複雑な心境です
んで 例の"エイケン" ちょっと触れたましたが あえて オイラはキャラクタの"萌え"については言及していませんが コレには訳がありまして "萌え"の表記が非常に用語として曖昧な部分があるのと "萌え"が異常なまでにパーソナルな趣味・嗜好に分類されてしまうので あえて"エイケン"といった作品を評価するに当たっては必要が無いと判断した為に あえて使用しませんでした ココ(りさいくる・びん)でも 数回"萌え"の表記は使用していますが コレは一般的な用途でなく 異常性を持っている個人的(個別)な事をあえて自覚した意味で表記を行っているのです まぁ オイラを知っている人・ココをよく読んでおられる方なら十分(以上に)理解していただけると思いますが オイラが表記する"萌え"には 多少(かなりだろ>神の声)の悪意を込めています それは 作品として総合的な部分を判断しなけばいけないのにキャラクタやパーツ部分だけを"萌え"といった表記(!!)で崇拝する時点で 作品の評価として間違っているのではないかと考えています (うわ コレで検索とかでエイケンマニアに見られたらどうしましょうかねぇ) 一応 "エイケン"における"萌え"に関しては 作品(としての)構成上 否定が出来ない位置にあるのは十分承知しています
あと 一応 "エイケン"に限らず 某伏字作品にも含めて補足させて頂きますが オイラは"お約束"自体を完全に否定しているわけでは有りません しかし "お約束"をそのままでなく 昇華させて表現を行う事 コレが条件になります
2001/10/09(Tue)
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