納車後・当日


タンクバックに重量 及び 容量制限を越えた荷物を搭載して
もぉアイドリングから DUCATI音が満載です
マフラーを交換しなくても メカノイズがDUCATIだい!!って主張しています
そろそろっと 販売店から出て行きましたが・・・・・・
すんげー重いんですけど(当然です)
しかし ほんのちょっと捻るだけで
慣らし運転の制限速度を軽く超えてしまうのですけど
やっぱりDUCATIって相当なまでの じゃじゃ馬バイクだなぁ・・・・・こりゃ
900版なんか コレよりも凄いんですよね
んで 相模原名物(には絶対したくないケド) ノロノロ渋滞へ
やっぱり 購入したてですからね ニュートラル 入りません
コレは どの車種でも同じなので ちょっとふかして カチっと・・・・・・入りません(涙)
それに クラッチが 物理的に遠くて重いです
でも クラッチ自体は浅いので ほんのちょっと握るだけですぐ半クラなので
慣れれば 意外と楽かも知れませんね
そんな余裕はありませんでしたけど
やっぱり クラッチの位置は慣れないと 辛いですねぇ〜〜
(一人前のバイク乗りなら クラッチの位置を瞬時に察知するものではないのか?>神の声)
いや オイラ 激烈なまでのダメバイク乗りだから そんな芸当は出来ませんよ・・・・・・(涙)
(芸当って表現する時点でダメバイク乗り決定だな>神の声)

しかし 股の下が熱いのデスけど
特に渋滞すると 異様なまでに熱いですね
こりゃジーンズでは・・・・・・DUCATIでもMONSTERシリーズは気軽さがウリと
勝手に判断していますので
ココは気合で乗り切りましょう(間違っています)
これで乗るのが 江戸ッ子の粋ってモンでしょう(大きく間違っています)
そうですよね 股の直下に 約SR400と同等のエンジンがあるのですから(涙)
でも 走り始めると 全然 気にならないぐらいなんですよ
ニーグリップ自体も タンク自体は問題なく出来ますしね
(フレームがホールド出来ないのは仕様ですか??まぁいいかな??・・・・・・多分)
信号で止まっている間は ガニ股で ちょっと恥ずかしかったです(涙)
そんな感じで へとへとになりながら約10kmの道程を帰宅しました
その後 疲れで 熟睡してしまいました

そして 先程のKさんの所用が終わったらしく 遊びに来てくれました
ごにょごにょとお話をした後に 涼しくなったし・・・・ってコトで 解散して 近場にショートツーリングへ
ちょっと距離を稼ぎたかったことも有り
相模原−129経由・平塚−西湘バイパス−小田原厚木道路ー相模原の
有料道路使用約120kmルートに決定

で・・・・やっぱりポジジョンはSR400と全然違いますねぇ〜〜な訳で
腕をパンパンにして もぉ翌日は筋肉痛は決定的な状況になり
明日の仕事 どぉしよぉな感じで帰宅しました
あ 一応 風呂に入って よく腕をマッサージ&エアサロンパスをぷしゅ〜〜とかけて おやすみなさい
筋肉痛は残りませんでしたよ
ま 結局 乗ったのは 約2時間ほどですからね

よくDUCATI(MONSTER系?)で言われる事で
なのですが オイラが感じ取ったコトですが
どうも 暖機運転が非常に重要なポイントみたいです
暖機運転をキチンとやらないと 走行すらままならない・・・・は言い過ぎかも知れませんが
暖機運転を満足にやらないで DUCATIを物語る無かれ!!かもしれません
(えらそうだな>神の声)
ただ この暖機運転ってのが 非常にクセモノでして・・・・日本車と比較してはいけません
SR400の時は "あ アイドレングがだいたい1300rpm/sだな"ってトコトコ走り出す程度でOKだったのですが
(このアバウトさが オイラにとって良いのですけどね)
そんなのはDUCATI様が許してくれません
現在 タコメータが無いので実質的な回転数は不明なのですが
回転数が安定=エンジンの暖機運転が完了では無いコトに驚愕しました
それに この真夏のクソ暑いときでも チョークが必要とは!!
え?? 必要が無いSR400の方が珍しいのデスか??

まぁ DUCATIの常識は それがせの非常識を合言葉にして
精進しようと思います・・・・思いたいです・・・・・・頑張ります・・・・・・はい(気弱)
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